うねり取りとは

うねり取りとは、株価は上げ下げを繰り返しているという前提のもと、その上げ下げのうねりを利用して利益を出すトレード手法で、このうねり取りは昔から相場師とい言われるような人たちの間では、よく行われている手法であり、今では誰もがこの手法のことを知っているといっても過言ではありません。

トレード手法は、多くの人に知られてしまうと、その時点で機能しなくなるとよく言われたりしますが、このうねり取りは誰もが知っているにも関わらず、現在においても立派に機能しています。

一言でうねり取りと言っても、株価のうねりを利益に変える技法は十人十色で、うねり取りを行っている人ごとにそのうねりの取り方があると言ってよいほどです。

さらには、株価のうねりといっても、銘柄ごとにうねり方も違うし、銘柄ごとに値動きのくせのようなものあり、そのようなことも把握したうえで、うねり取りを行うわけです。

うねり取りは、株価のうねりを利用する手法ですから、当然のことながら、株価がうねっているものをトレード対象とします。

なので、どのような銘柄でうねり取りを行うかはとても重要なポイントになります。

なぜなら、株価がうねってくれないと、利益を出せないからです。

また、うねり取りを行っている人の中には、私のように銘柄固定で同じ銘柄の上げ下げをひたすら取り続ける人もいます。

このように銘柄固定でうねり取りをするのは、同じ銘柄をトレードし続けていると、その銘柄の上げ下げのくせが分かってきますので、長くやればやるほど、トレードしやすくなってくるというのもあります。

うねり取りは、デイトレのような派手さはありませんが、安定的に利益を出し続けられるので、こつこつ利益を積み上げていく人にはおすすめのトレード手法です。